2013-05-31 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号
先ほどの遺児と母親の全国大会実行委員長の緑川さん、すばらしいですね、その若さで落ちついた答弁、本当に感動いたしました。どうもありがとうございます。 さて、現在、生活保護の受給者は年々増加をしている。さらに、非正規雇用労働者や年収二百万円以下の世帯も増加をしている。
先ほどの遺児と母親の全国大会実行委員長の緑川さん、すばらしいですね、その若さで落ちついた答弁、本当に感動いたしました。どうもありがとうございます。 さて、現在、生活保護の受給者は年々増加をしている。さらに、非正規雇用労働者や年収二百万円以下の世帯も増加をしている。
村木 厚子君 参考人 (東京大学大学院法学政治学研究科教授) 岩村 正彦君 参考人 (NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事長) 稲葉 剛君 参考人 (東京大学社会科学研究所教授) 玄田 有史君 参考人 (埼玉県福祉部副部長) 樋口 勝啓君 参考人 (遺児と母親の全国大会実行委員長
○松本委員長 本日、各案及び修正案審査のため、御出席いただく参考人は、東京大学大学院法学政治学研究科教授岩村正彦君、NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事長稲葉剛君、東京大学社会科学研究所教授玄田有史君、埼玉県福祉部副部長樋口勝啓君、遺児と母親の全国大会実行委員長緑川冬樹君、NPO法人朝日訴訟の会理事朝日健二君、以上六名の方々であります。
また、これはちょうど図らずも今日なんですが、今日の朝日新聞の朝刊でありますけれども、そこの、「私の視点」、オピニオンがあって、ここでは緑川冬樹さん、これは遺児と母親の全国大会実行委員長、第二十四回の実行委員長をされた緑川冬樹さんでありますけれども、その方の論説が載っているわけであります。その中でもこんなふうに触れています。四年前から対策法制定を訴えてきた。